■日 時:

平成22年9月18日(土) 14時00分~16時00分

■会 場:

はまホール(浜松市教育文化会館 浜松市中区利町302-7)
JR浜松駅より徒歩15分、遠鉄バス鴨江・医療センター行「教育文化会館」下車

■主 催:

特定非営利活動法人 浜松フィルハーモニー管弦楽団協会

■指 揮: 川瀬賢太郎

演奏  浜松フィルハーモニー管弦楽団

■演奏曲目:
<第1部>
ハイドン 交響曲第92番 ト長調「オックスフォード」
シューベルト    交響曲第7番 ロ短調「未完成」

<第2部>
グリーグ 「ペールギュント」組曲より 語り入りバージョン

■入 場 料:
指定席 5,000円/自由席 4,000円/学生 2,000円
※会員は1口2枚まで1割引

本公演は終了いたしました。

多くのお客様にご来場いただき、誠に御礼申し上げます。



○聴きどころ(制作部より)

■ ハイドン 交響曲「オックスフォード」
浜フィルのコンサートでハイドンの作品を取上げるのは珍しいことです。
交響曲の父ハイドンは「告別」「驚愕」「時計」など親しみやすい多くの交響曲を作曲しましたが、その屈託のないやすらぎ音楽は現代人の心をやさしく癒してくれます。今回とりあげる交響曲第92番「オックスフォード」は、彼の多くの交響曲の中でも音楽的技法や楽想の豊かさから最高に位置づけられる名曲です。

■ シューベルト 交響曲「未完成」
曲は古典派からロマン派に変わって、次は31年というあまりにも短命に終わった天才シューベルトの晩年の傑作「未完成」です。以前は「第8番」でしたが作曲順に整理していまは「第7番」になりました。交響曲は普通4楽章のところこの曲が2楽章の未完成におわったことでこのニックネームが付きましたが、シューベルトらしい叙情的な魅力ある旋律にあふれ音楽作品としては堂々たる完成品といっても良いでしょう。

■ グリーク 劇音楽「ペール・ギュント」より
ノルウェーに古くから伝わる伝説上の人物、ペール・ギュントの冒険話を題材としてイプセンが書いた戯曲にグリーグが音楽をつけたものです。「オーゼの死」「アニトラの踊り」「ソルヴェーグの歌」はあまりにも有名ですがほかのいくつかの曲を加え、ストーリーを追って解説を聴きながら鑑賞します。北欧らしい郷土色豊かな旋律やリズムをお楽しみ下さい。